ビンズオン省はホーチミン市に近く、市から工業団地に至るまでのインフラが整備され、労働力が豊富であるというメリットがあります。山本さんは次のように話しました。
(日本語テープ)
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(テープ)
「ビンズオン省の当局と外資系企業は良好な関係を築いています。毎年、省の指導者と企業経営者の会談が行なわれます。これを通じて多くの問題が解決されてきました。ベトナム、中でもビンズオン省は韓国企業を優遇しているので、地元に進出する韓国企業は日増しに増えることでしょう。」
投資家に対する優遇政策の実施のおかげで、現在、ビンズオン省はFDI=外国直接投資誘致でホーチミン市とハノイに次いで国内第3位に立っています。同省で行われている65の国と地域の投資プロジェクトはおよそ3900件にのぼり、額にして350億ドルを突破しました。また、今年上半期、新型コロナウイルス感染症が複雑に推移している中でも同省に対する投資額は計画のおよそ69%に達しました。これまで、ビンズオン省は政策、メカニズムの改革やインフラ整備を進める傍ら、各国の友人で信頼にたるパートナーになるという党と国家の対外政策を効果的に実施してきました。同省は外国の10の省・市と関係を結んでいます。
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(テープ)
「我が省の指導部は対外経済、マーケティング、投資振興活動の推進を指導しています。これまで、ビンズオン省は常に企業とともに歩み、生産経営の困難を適宜に解決してきました。人民委員会は外国企業との複数の対話や会合を行いました。」
ビンズオン省のダイナミックな対外経済活動は現地へのFDI誘致の促進に貢献したといえます。FDIは工業発展をスマートシティの構築と連携させるという計画の展開に基盤を作り出すものです。また、対外活動はダイナミックな発展を遂げ、創造力溢れる地方としてのビンズオン省の地位向上に寄与したとしています。ビンズオン省人民委員会のマイ・フン・ズン副委員長は次のように語りました。
(テープ)
「今後、我が省は姉妹都市や企業協会、各組織との関係を生かし、具体的な協力計画を作成する計画があります。現地で事業を行っている外資系企業は我が省の対外活動の展開を良好に支援しています。」
ビンズオン省は対外活動の強化や適切な政策の実施により、今後も国際参入で多くの成果を収めていくでしょう。