「ベトナム人は率先してベトナム製品を使おう」運動を実施してから、この5年間、国内産の繊維製品は消費者の愛用を博しています。こうした事情を踏まえ、紡績縫製企業は生産の強化や配分ネットワークの拡大に力を入れ、シェアの拡大を狙っています。
現在、ベトナムの農産物輸出額は174億ドルを超え、昨年同期と比べおよそ12%増となっています。今後、TPP=環太平洋経済連携協定やEU=欧州連合との自由貿易協定の締結により、農産物の輸出市場の拡大や安定で持続的な発展が図られると予測されています。
機械産業は国の工業化・現代化事業において重要な役割を果たす部門とされていることから、政府は機械産業の発展、中でも現地調達率の向上に特別な関心を寄せています。機械部門が発展戦略の実施に踏み切って以来10年、好転を見せてきました。