
17日午前、ハノイで、ベトナム共産党電子版の主催により、「世界経済への参入と経済発展を進めている背景の中の電子商取引」をテーマにしたシンポジウムが開かれました。
シンポジウムで、国際経済協力に関する国家委員会事務所のチン・ミン・アイン副所長は「世界経済への参入を進めているベトナムは電子商取引に特別な関心を寄せていると述べ、次のように語りました。
(テープ)
「WTO世界貿易機関へ加盟した以前の2005年に、ベトナム政府は2006年から2010年までの電子商取引の総合的発展計画を承認しました。また、政府は2011年から2015年までの電子商取引の総合的発展計画を承認する取り決めを出しました。この取り決めはベトナムがWTO、APECアジア太平洋経済協力会議、ASEMアジア欧州会議と公約した事項を具体化させるものです。ベトナムは企業を始め、国の競争力の向上を目指し、電子商取引の発展に全力を尽くします」
チン・ミン・アイン副所長はこのように語りました。
シンポジウムで人材育成の強化、情報技術のインフラ整備の完備、国際協力などベトナムの電子商取引の発展を加速する為の6つの対策が出されました。