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2011年のベトナム文化の成果
01/09/2011 11:00
昨年、ベトナムの文化は様々な成果を収めました。2011年6月パリで開催されたユネスコ国連教育科学文化機関の第35回世界遺産委員会の会議で、ベトナム中部タインホア省にある胡朝城(ちょうじょう)が世界文化遺産として認定されました
2011年のベトナム文化の成果
昨年、ベトナムの文化は様々な成果を収めました。2011年6月パリで開催されたユネスコ国連教育科学文化機関の第35回世界遺産委員会の会議で、ベトナム中部タインホア省にある胡 朝城 ( ちょうじょう ) が世界文化遺産として認定されました。これにより、ベトナムの世界遺産は文化、自然をあわせて、7カ所となりました。縦870メートル, 横833メートルのこの城跡は1397年にホ・クイ・リー(胡季犛)によって建造されました。この 城壁 ( じょうへき ) は近くの山々から切り出された石材によって建てられているのが特徴で、 東西 ( とうざい ) 南北にあるアーチ型の門が美しいです。 これについてタインホァ省文化スポーツ観光局のドァンバンフ副局長は次のように語っています。 (テープ 「この 城跡 ( しろあと ) が世界文化遺産として認定されたことはタンホァ省の経済、社会、文化発展事業にとって良いチャンスであり、新しい試練でもあります」。ホー王朝時代の城跡は国際的な文化遺産となったことで、この城跡の保存作業の他、景観の保護に関してもこの城跡の周囲に住む住民の意識向上をはかる必要があります」 ドァンバンフ副局長はこのように語りました。 ベトナムのハロン湾は1990年世界自然遺産として認定されましたが、2011年の年末には新・世界七不思議の一つとして再び認定されました。ハロン湾はベトナム北部のトンキン湾北西部にある湾です。1553平方キロメートルあるこの湾内には 大小 ( だいしょう ) 3,000もの奇岩や島々が点在しています。ハロン湾を管轄するクァンニン省の文化スポーツ観光局のチンダンタイン副局長は次のように語りました