各国 引き続き中東における緊張緩和を呼びかける
03/04/2026 02:22
[VOVWORLD] - ドナルド・トランプ米大統領がホルムズ海峡を経由して原油を輸入する国々に対し、同海峡を掌握するよう呼び掛けたのを受け、中国は2日、米国とイスラエルによる対イラン攻撃がホルムズ海峡封鎖の「根本原因」だと述べました。
3.4-fm_sang-6-cac_nuoc_tiep_tuc_.jpg (写真:AP/Ohad Zwigenberg) 超党派の国会議員でつくる「日本・イスラエル友好議員連盟」が会合を開き、イラン情勢をめぐって、イスラエルに事態の早期沈静化を求めるとともに、日本政府に対しても外交努力を続けるよう要請していくことを確認しました。 ロシアのラブロフ外相は2日、イランのアラグチ外相と電話会談を行い、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の航行の安全などについて協議しました。ロシア外務省が明らかにしました。 ロシア外務省によりますと、電話会談はイランの呼びかけで実施しました。両外相は、国連安全保障理事会でのホルムズ海峡の航行の安全に関する議論や、米国とイスラエルによるイランに対する軍事攻撃がもたらしている影響への対応のほか、地域の緊張緩和に向けた取り組みなどについて協議しました。 ロシアのウシャコフ大統領補佐官は2日、ホルムズ海峡はロシアに対しては開かれていると述べました。 これに先立ち、イランが事実上封鎖するホルムズ海峡の安全確保に向けた対応を協議するため、英国が呼びかけた有志国によるオンライン会合が開かれました。 ロシア外務省は3月末、イランによる同海峡の封鎖に反対するとの立場を示したものの、この状況は「より広範な世界情勢の文脈」において捉える必要があるとも主張しています。
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