ベネズエラで先月24日、相次いで起きたマグニチュード7を超える地震でベネズエラ政府は5日、これまでに3342人の死亡が確認されたと発表しました。

発生から10日以上が経過し、アメリカの有力紙、ニューヨーク・タイムズなどは、遺体の身元を確認する作業に時間がかかっていることなどから死者の数がさらに増える可能性があると伝えています。

また、国連の機関は、住宅やインフラへの直接的な被害額が370億ドル、日本円で6兆円近くになる可能性があると分析しています。

ベネズエラ政府の発表でも、住宅を失った人は1万7000人余りに上り、避難生活を余儀なくされている被災者への支援が課題になっています。(NHK)