米・イラン交渉決裂、バンス氏「イランが米条件拒否」 停戦に暗雲
12/04/2026 08:03
[VOVWORLD] - バンス米副大統領は12日、パキスタンのイスラマバードで行われたイランとの和平交渉が、21時間に及ぶ協議の末、合意に至らなかったと明らかにしました。

IMG_8144.jpeg (写真:AP) 米代表団はパキスタンを離れると述べました。2週間の停戦は危機に直面しています。 バンス氏は記者会見で「悪いニュースは合意に達しなかったということだ。米国にとってよりも、イランにとってはるかに悪いニュースだと思う」と述べました。「合意なしに米国に戻ることになる。われわれのレッドライン(譲れない一線)が何であるかは明確に示した」と語りました。 協議に不十分な点があったとし、核兵器を製造しないことを含む米側の条件をイランが受け入れなかったと述べました。「イランが核兵器を追求せず、核兵器の迅速な開発を可能にする手段も求めないという明確な確約が必要だ。それが米大統領の中核的な目標であり、今回の交渉で達成を目指してきたことだ」と説明しました。 ホルムズ海峡の再開には言及しませんでした。イラン側との交渉中に、トランプ米大統領と数回から十数回話したという。バンス氏は会見後、手を振って副大統領専用機に乗り込みました。(ロイター)
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