対象となったのは、診療法と薬事法の一部を改正・補足する法案と、食品安全法の改正案です。

このうち、診療法の一部改正案は、第16期国会第2回会議に提出され、審議と採決が行われる予定です。会議で、レー・ミン・フン首相は次のように強調しました。                  

(テープ)

「基本方針は、患者の命と健康、そして国民の利益を何よりも優先することです。制度上の問題によって、医療機関で医療機器が不足したり、国民に必要な医薬品が行き渡らなかったりする事態を起こしてはなりません。政府指導部は保健省とともに、こうした問題を徹底的に解決し、柔軟で透明性の高い制度を整備する決意です。最終的な目標は、質の高い診療を適正な費用で提供し、患者にとって不必要な費用負担をできる限り減らすことです」