アメリカ防総省のジョージ・リトル報道官は「同国東部時間の18日6時59分頃、パネット国防長官は、イラク戦争終結文書に署名した」と発表しました。
それによりますと、イラク駐留米軍の最後の部隊が17日深夜(現地時間18日午前)クウェートに出国し、撤退を完了したということです。 2003年に始まったイラク戦争にアメリカは最大17万人に上る兵力を投入し、犠牲になったイラク国民は10万人を超え、米軍兵士死亡者数は4500人に上りました。 オバマ大統領は「イラクの未来はイラク国民の手に委(ゆだ)ねられた」と宣言しました。