大会では、今後の全体目標として、党と政治システムの強化、精簡で効果的な組織体制の構築、国防・安全保障の確保、持続的な発展の実現、近代的なインフラ整備、質の高い人材の育成、そして国民生活の包括的な向上を掲げました。そのうえで、2030年までに同省を上位中所得国水準の「現代的工業中心地」とし、2045年前までに高所得水準に達する「発展した省」へと成長させることを目指しています。
経済指標としては、平均経済成長率を年間10.5%以上とするほか、2026年から2030年期に「デジタル経済」の付加価値比率を域内総生産(GRDP)の35%程度にまで引き上げる方針を示しました。
フン書記 |
大会の閉幕にあたり、タイグエン省党委員会のチン・ヴィエット・フン書記は次のように述べました。
(テープ)
「大会の成功は、タイグエン省党委員会の歴史における重要な節目であり、新たな発展段階を切り開くものです。大会で採択された決議は、党委員会と軍隊、市民全体の願いと知恵、そして決意の結晶です。今後の実行過程においては、集団の知恵を最大限に生かし、意見に耳を傾け、幹部や党員、そして市民の正当な意見を取り入れ、具体的かつ効果的に展開していきます」
さらに、フン書記は、大会終了後、各級党委員会や党組織、全ての幹部・党員に対し、速やかに決議と行動計画を徹底し、広く周知させるとともに、具体的かつ実効性のある取り組みを進めることで、あらゆる分野で変化をもたらしていく必要があると強調しました。