トー・ラム書記長 |
会議でトー・ラム書記長は、戦略的技術の発展目標を国家発展戦略と明確に連動させることを柱に、今後取り組むべき6つの方向性を示しました。
(テープ)
「ベトナムの戦略的技術を定めるにあたっては、経済の競争力強化に向けた発展ニーズ、国内産業の優位性と潜在力、そして技術製品のバリューチェーンと市場形成の可能性という、3つの基本要素を踏まえる必要があります。また、企業を技術エコシステムの中核に位置づけ、民間企業を中心に科学・技術・イノベーションへの投資を強力に促す制度設計は重要です。」
さらに書記長は、実施体制の抜本的な刷新と責任の明確化を指示するとともに、高度人材の育成とイノベーション環境の整備を最重要課題として位置づけるよう強調しました。
会議の締めくくりにトー・ラム書記長は、「戦略的技術の発展は、もはや一刻も遅らせることのできない課題だ」と述べ、政治システム全体が一丸となって、より力強く、より断固として行動するよう強く呼びかけました。