ベトナム語でトンは投げる、コンとは布で作ったオレンジ位の大きさがある球です。球体に糸を巻き付けた日本の手毬とだいたい同じものです。色とりどりの布地で作られます。コンの中に籾殻のついた米や綿の実、豆などを入れることもあるそうです。
マイドン地区は、昔から作られている豆腐でも知られていますが、レスリング大会でも有名です。
ライチャウ省にあるシン・スイ・ホ村は、少数民族モン族の居住地です。ライチャウ省の省都、ライチャウ市の中心部から35キロのところにあります。標高は1400メートルです。
ベトナム東部海域にあるチュオンサ諸島とホアンサ諸島は、およそ1000年前からベトナム人が定住していたと言われています。チュオンサ諸島が英語名でスプラトリー諸島、ホアンサ諸島がパラセル諸島になります。
ホイアンはベトナム中部のクアンアム省にある古い港町です。地図を見ると、ちょうどベトナムの真ん中あたりにあります。国際貿易港として栄えたホイアンは、ポルトガルやオランダ、中国だけでなく、江戸時代の鎖国中でも許可を得た朱印船による貿易が行われました。日本人町が作られるほどでした。
タンロン遺跡は、2010年に世界文化遺産として登録されました。11世紀から18世紀まで、ベトナムの王朝の都が置かれた場所です。長い戦争によって、多くの建築物が破壊されましたが、昔のタンロン城の遺跡が今なお残されています。