昔、ハノイ郊外にあった鍛冶職人の村からやってきた人たちがこの通りをつくりました。以前は、みんな鉄を打って金属製品を作っていましたが、現在では、機械を使っての製造や既成品の金属製品店になっています。
昔のハノイは小さな町で、その中心は現在ハノイ旧市街と呼ばれている所でした。ちなみに今のハノイですが、昨年、2015年の統計によりますと、面積はおよそ3300平方キロメートルで、人口は750万人。ベトナムで2番目の大都市です。
リハンさんはフランスのノルマンディー出身です。撮影のため、世界32カ国を訪れたというリハンさんですが、現在、ベトナム中部のホイアン市の旧市街に住んでいます。永住の予定です。
ベトナム語で、Trau(チャウ)とは蒟醤(キンマ)というコショウ科の薬草のことです。Cau(カウ)はビンロウジュというヤシ科の植物を指します。この2つの言葉を併せてTrau Cau(チャウ・カウ)と言うと、これらを原料に用いた嗜好品を意味します。
北部の春祭りシーズンの幕開けとなるのが、タイビン省のケオ寺祭りです。この祭りは旧暦の1月4日に行われます。仏を供養する儀式の他に、かえる獲り大会、料理大会、爆竹投げ大会という3つの催し物が行われます。