ベトナムの声放送局のフランス支局によりますと、先頃、フランス在留ベトナム人協会の本部で、フランス人研究者ピエレ・ジャナウンドさんが執筆した「シャルル・ドゴール将軍とベトナム 1945―1969」及び「ベトナム・1968-1976・戦争から抜け出す」という本を紹介する式典が開催されました。この2つの本はかつてのベトナム戦争への読者の理解を深めてもらうものです。ピエレ・ジャナウンドさんはベトナムに対する特別な関心について触れ、次のように述べています。
「私の父は従軍したことがあります。インドシナ戦争に直接参戦しませんでしたが、戦争がもたらした痛みを味わいました。ですから、彼はベトナムを含め、インドシナ地域におけるフランスの戦争に反対しました。私はベトナムとフランスの政治、経済、社会分野における協力関係を集中的に研究したいのです。私はベトナム人の友達と、自転車でベトナムを縦断したことがあります。そして、ベトナムとフランスの関係に関するドキュメンタリー映画を製作しました。」
ピエレ・ジャナウンドさんはこのように語りました。