バーディン広場は首都ハノイの有名な歴史的見所です。今から69年前の1945年9月2日、この広場でホーチミン主席はベトナム民主共和国の誕生を告げる独立宣言を読み上げました。
ハノイの中心地に位置するホアンキエム湖(剣を返すという意味)、別名、ホー・グオム(剣湖)は緑豊かな湖畔があり、人々の憩いの場となっています。そして、ホアンキエム湖はハノイの象徴的な存在で、ハノイ市民の誇りの一つともなっています。
ベトナム北部を流れる紅河にかかるロンビエン橋は、今から約百年前、フランス植民地時代に造られました。
タンロン王城はタンロン城跡の歴史に密接につながる遺跡群の一つです。この建築物は歴代の封建時代にわたり建てられており、ベトナムの遺跡として有名です。2010年、タンロン王城はユネスコ国連教育科学文化機関により、世界文化遺産として認定されました。
1010年、リコンウアン(李公蘊)王がタンロン(現在のハノイ)に遷都してから10世紀以上たち、多くの歴史の多くの浮き沈みを経てきましたが、ハノイはいつもベトナムの中心地として栄えてきました。いにしえの昔タンロン王城の遺跡は現在も残っており、ハノイの誇りの一つとなっています。
中部クアンチ省ゾーリン県ビンチュオン村にはチュオンソン共同墓地があります。この墓地にはホーチミンルートで犠牲になったベトナム人民軍の幹部、兵士が永眠しています。毎年、7月になると、この共同墓地を訪れる人々が増えています。
1959年5月19日、ベトナム共産党政治局と中央軍事委員会はホーチミンルートという名付けられたチュオンサン山脈沿いにある軍事物資輸送ルートの建設を決定しました。このルートの目的は南部戦場に物資を支援すると共に、南部と北部との人員、資材を運ぶためのものでした。