7日午前、ホーチミン市で、国外在留ベトナム人向けの2012年の新年の集いが行なわれ、旧正月テトを母国ベトナムで過ごせるため一時帰国した世界各国に在留しているベトナム人およそ6百人が参加しました。
この集いは国外在留ベトナム人が互いに交流するほか、生産経営活動に関する経験を交換する機会となります。この集いではベトナムの伝統的芸術の公演、ファッションショーが行なわれるほか、ベトナムの名物料理も紹介されました。
20年間にわたり、ベトナムの加工食品をアメリカと香港に輸出していた国外在留ベトナム人であり、経営者でもあるカク・フン・トン氏は「ベトナムの食品のアメリカとカナダへの輸出の潜在力は非常に大きいであると強調しました。
一方、フランス在留ベトナム経営者協会のグェン・ハイ・ナム会長は「国内の各部門と機関、及び、国外駐在ベトナム商務局の補助は世界各国に対するベトナムの製品と商標のピーアールに重要な意義を持っている」と強調しました。
国外在留ベトナム人との連絡協会によりますと、母国ベトナムの発展に貢献している国外在留ベトナム人に便宜を図るため、ベトナム政府は国外在留ベトナム人に対する投資と滞在に関する手続きの簡素化を実施する必要があります。