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ハノイで開催中のベトナム国会では22日労働法改正案を討議しました。最低賃金、残業時間、定年退職年齢などに関する規定は議員らの注目を集めています。最低賃金に関しては、議員らは「民間企業と外資系企業の労働者の給与は政府が定める最低賃金を基礎にするものだが、その最低賃金の金額は現在の物価と比べまだ少ない」と指摘しました。ドンナイ省選出のダン・ゴク・トゥン議員は次のように提案しました
(テープ)
「政府が毎年最低賃金を定めるべきでないと思います。これはインフレを引き起こす原因となるからです。このため、労働者の生計を確保できる最低賃金の金額を定めるだけでなく、毎年のインフレ率を見極めた上で、補填分を決めなければなりません。これは賃金制度改革事業に突破口を開くものと思います。
トゥン議員はこのように語りました