
ベトナムの声放送局のプノンペン支局によりますと、11日カンボジアで開催中のASEAN東南アジア諸国連合外相会議で、ASEAN共同体作りプロセスの促進及び国際法に基づく平和的措置を通じてのベトナム東北部海域いわゆる南シナ海での紛争の解決などが一致されました。また、今年のASEANの活動計画も出されました。南シナ海に関しては、外相らはこの海域における安定維持の重要性を強調すると共に、海上における関係各側間の協力の強化を呼び掛けました。ベトナムのファム・ビン・ミン外務大臣は次のように語りました。
「ASEAN諸国は南シナ海に関する立場を堅持する必要がある。その一方で、国際法および南シナ海行動規範宣言に基づいて平和的な措置を通じて南シナ海での紛争を解決しなければならないことで一致しました。その他、海上救難活動及び安全保障確保をさらに強化するよう呼び掛けます」
ミン大臣はこのように語りました