2021年における外国投資の誘致
04/01/2021 08:41
(VOVWORLD) - 先進国から多くの中小・大手企業がベトナムに投資をシフトしている背景の中で2021年におけるベトナムの外国直接投資の誘致は明るい展望を迎えると予測されています。また、ベトナムが締結した自由貿易協定のお陰で、複数のFDI=外国直接投資プロジェクトが展開されます。この投資ブームに備え、ベトナム政府は様々な投資奨励政策を講じています。

2020年12月20日現在、ベトナムに対する新規・増資プロジェクトの投資額や外国人の株の購入金額は合わせて285億ドルに達し、2019年と比べ、25%減少しました。これは新型コロナウイルスのパンデミックが世界経済に深刻な影響をもたらした余儀ない結果であるとしています。
2021年の外国投資誘致の展望
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特別な政策を講じる
2021年初めに投資法改正案が発効しました。これに基づき、迅速に移転しているFDI=外国直接投資の誘致を目指し、特別な優遇政策・メカニズムの適用が可能となります。また、インベンション・イノベーション、バリューチェーンに沿った製品の生産やサービスの提供を中心に、外国直接投資を選択的に誘致するため、投資優遇分野が改正・補足されました。国会・経済委員会のブ・ホン・タイン委員長は次のように明らかにしました。
(テープ) O Thanh
「条件付き投資分野が実状と投資政策刷新の要求に応え、改正されました。これは投資に対する国家管理の効果向上を目指すものです。」
外国投資の移転によるチャンスを迎えるため、ベトナムは特別な優遇政策を講じ、そのメリットを2021年と向こう数年の経済社会発展計画の実施に活用してゆく決意を固めました。
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