EUとキューバとの関係改善
11/03/2014 07:07
去る6日、キューバのブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外相は声明を出し、EU=欧州連合との関係正常化へ向けての交渉を受け入れると発表しました。

去る6日、キューバのブルーノ・ロドリゲス・パリージャ外相は声明を出し、EU=欧州連合との関係正常化へ向けての交渉を受け入れると発表しました。そして、EUは、約一ヶ月前つまり2月10日の外相理事会で、キューバとの通商関係の強化に向けた政治対話を始めることを決めました。これらの動きはこの10年間中止されている双方関係の正常化にとって積極的な兆と見られています。 EUは1996年、当時のスペインの極右首相ホセマリーア・アスナールによる「欧州共通姿勢」を受けて、対キューバ関係を制限する方向に傾斜しました。しかし、EUは2008年にキューバへの制裁措置を解除し、災害や開発の支援を開始しました。こうした中、EUのアシュトン外交安全保障上級代表はEUとキューバとの交渉のスタートを提案しました。その目的は双方関係の正常化に関する「協力と政治対話」という協定の締結です。








