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国連人権理事会に立候補するベトナム 世界の人権保護事業に貢献
04/03/2021 09:15
(VOVWORLD) - ベトナムは2023年から2025年期の国連人権理事会理事国として立候補することにしました。これは、世界の人権保護事業に貢献したいというベトナムの決意を示しています。
国連人権理事会に立候補するベトナム 世界の人権保護事業に貢献
国連人権理事会への立候補を知らせたファム・ビン・ミン副首相兼外相 現在、人権は人類の共通の価値でなり、グローバルな問題となっています。ベトナムは独立してから人権の保護と促進を堅持しており、大きな成果を収めてきました。1945年の独立宣言で、ホーチミン主席は、「世界のすべての民族は生まれながらにしてみな平等であり、どの民族も生存権、幸福権、自由権を持つ」と宣言しました。この宣言をより広く言えば、人間の基本的権利は国の独立権と自由権から切り離すことができない、つまり、人権の中で最も重要なのは、平和と独立の下で自由に生活をし、自由に自分の発展方向を決めるという権限です。ベトナムが独立してから、国の標語は「独立・自由・幸福」となっており、実際、この精神に基づいて、国づくりが実施されています。 2013年憲法は、人権に関する内容が1946年から制定されたベトナムのいくつもの憲法に記載された内容と一致していることを示しています。その他、同憲法は新しい情勢における人間の権利、及び、市民の基本的権利と義務に関するベトナム共産党と政府の認識が補充されています。ベトナムが人権擁護で達成した際立つ成果として挙げられるのは2013年の憲法の採択、2014年~2019年の期間に、人権や市民権に関連する約100件の法律を改正、または、新規制定したことです。 また、人権に関する国内の法律を完備させると共に、ベトナムは国際協力を推進しています。現在、ベトナムは人間の権利に関する国連の殆どの条約を締結しています。例えば、市民的及び