ベトナム 安保理の活動に貢献
26/07/2021 08:18
(VOVWORLD) - 今年上半期、新型コロナウイルス感染症が大流行し、世界の政治、安全保障、経済社会状況が複雑に推移しています。こうした中、国連安全保障理事会は国際の平和と安全の維持に主たる責任を負っている国連の主要機関として活躍してきました。

2020年から2021年期の安保理非常任理事国を務めているベトナムは去る4月、2回目となる国連安保理の輪番議長国に就任した際、安保理の活動に積極的かつ効果的に貢献してきました。 年初以来、大国間の競争をはじめ、イスラエルとパレスチナの衝突、リビア、イエメン、スーダン、エチオピア、アフガニスタンでの武力紛争、ミャンマーでのクーデターなど中東地域、北アフリカ、アジアで緊張情勢が続いています。一方で気候変動やテロ、越境犯罪、食糧、水源安全保障、特に長引いている新型コロナウイルス感染症などに対応するため、平和、安全保障の維持、国際協力の推進が求められています。 こうした背景の中で、国連安全保障理事会は世界の差し迫った問題を協議する会合を行った際、63件の各種文書を採択しました。







