ベトナムにおける優れたカトリックの神父
17/02/2012 09:29
16日ホーチミン市で、第3回ベトナムカトリック団結委員会会議が閉幕しました。今回の会議では、今年「祖国の建設と防衛事業に寄与してきたカトリック教徒代表大会」を成功させるという任務が出されました。

ベトナム各地では、大勢のカトリック聖職者がカトリックに対する教徒の信頼感を維持させるだけでなく、貧困解消に寄与しており、慈善・博愛の精神に基づいて、エイズ感染者や恵まれない子供などを支援してきました。 北部沿海地域にあるナムディン(NamDinh)省ギアフン(NghiaHung)県ギアタン(NghiaThang)村のクアンビン(QuanVinh)教区には、およそ6千人のカトリック教徒が居ます。彼らは、各地から集まり、農作業や漁業などの仕事に従事しており、貧困な生活を送っています。そこで、ファンバン・デェン(PhanVanDien)神父は、貧困者を支援する為に、南北各地の支援者に働きかけてきました。この18年間、ファンバン・デェ神父の支援と呼びかけにより、地元の住民のために、60の井戸、50棟の家屋、特に15の教会が新築されるようになりました。ファンバン・デェン神父は次のように語っています。(テープ) dien 「一般人が良い行いをすることは聖書にかなっています。良いカトリック教徒は良い一般人でもあります。我々は慈善・博愛の精神に従って、イエスと人間のために行動しています。」 ファンバン・デェン神父はこのように語りました。 一方、中部高原地帯ティグェン(TayNguyen)地方のラムドン(LamDong)省の教区にはおよそ4千人のカトリック教徒が住んでいます。この教区のズオンコンホ(DuongCongHo)神父は、ダテン(DaTeh)県カトリック教団結委員長を務めるだけでなく、ヒエプニャット(HiepNhat)生産共同組合の主任でもあります。現在この生産協同組合は、高級竹細工製品を生産し800人の労働者を雇っています。ズオンコンホ神父は次のように語っています。(テープ) HO 「ヒエプニャット生産共同組合は、地元行政府と共に貧困解消や地元住民への仕事斡旋を主要な目的として経営をしています。そこで、住民達は積極的に参加しています。ベトナムのカトリック教徒は、さらなる素敵な国の建設に寄与するために、全力を尽くしたいのです。」 ズオンコンホ神父はこのように語りました。 他方、南部ドンナイ(DongNai)省スアンロク(XuanLoc)教区にあるタイハイ(TayHai)教会のグェン・バン・テック(NguyenVanTich)神父はエイズ感染者を積極的に支援しています。グェン・バン・テック神父は「布教過程の際にエイズ感染者と話し合うと、彼らを支援したくなった」と明らかにしました。これまでに、400人あまりのエイズ感染者がグェン・バン・テック神父から常に支援されています。グェン・バン・テック神父は次のように語りました。(テープ)








