ベトナム、人権擁護に関する勧告を厳格に実施
10/12/2018 08:00
(VOVWORLD) - 先ごろ、ベトナムはUPR=国連人権理事会の普遍的定期的審査制度に関する第3回国家報告書を発表した際、「国連人権理事会の普遍的定期的審査制度を尊重し、各国の勧告を厳格に実施してきた」と強調しました。

これにより、ベトナムは人権擁護を強化し、様々な成果を収めたとしています。 UPRは、人権理事会の創設に伴い、国連加盟国(193ヶ国)全ての国の人権状況を普遍的に審査する枠組みとして盛り込まれた制度です。 国連加盟国各国は4年半で全ての国が審査され、審査基準は,国連憲章,世界人権宣言,当該国が締結している人権条約,自発的誓約,適用される人権法です。 審査は,1年に3回、人権理事会の定期会合以外に開催される作業部会の形で行われます。作業部会における審査においては国連加盟国全てが議論に参加しています。2006年から、ベトナムは国連人権理事会のオブザーバーとして活躍してきました。ベトナムは国連人権理事会とその活動を重視しており、UPR=普遍的定期的審査などに積極的に参加し、これらの活動を各国間の相互理解、相互信頼を強化し、2009年と2014年に、第1回と第2回UPR報告書を発表しました。








