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中国が越の東部海域への主権を有しないことを示す新しい歴史的データ
01/12/2021 07:00
(VOVWORLD) -この会議で、幾人かの学者は「中国がベトナム東部海域(南シナ海)に対する主権を有しない」ことを示した新しい歴史的データを公表しました。
中国が越の東部海域への主権を有しないことを示す新しい歴史的データ
ベトナム東部海域(南シナ海)に関する第13回国際会議の様子(  baoquocte.vn 撮影) 先ごろ、ハノイで開催されたベトナム東部海域(南シナ海)に関する第13回国際会議は、この海域を巡る紛争の根本を示しただけでなく、平和と安定したベトナム東部海域の構築という目標を目指して、対話の促進、対立の解消、法の支配に貢献するための重要な情報交換チャンネルであると評されています。 特筆すべきことは、この会議で、幾人かの学者が「中国がベトナム東部海域(南シナ海)に対する主権を有しない」ことを示した新しい歴史的データを公表したということです。 歴史の角度から見ると、外国の専門家らは、ベトナム東部海域を巡る紛争に関わった歴史的証拠、及び、ベトナムのチュオンサの群島とホアンサ群島に関するこれらの歴史的データの意義について率直かつ実質的に討論してきました。 先日、中国の研究者であるCarl Zha氏は、中国のあらゆる「歴史的証拠」に対す見解を公表しました。これに基づき、中国は、何世紀にもわたって、ベトナム東部海域の島々に存在し、主権を主張していたということです。しかし、この見解は出された後に、国際の学者から否定されました。ベトナム東部海域に関する第13回国際会議で公表された幾つかの新しい歴史的データによりますと、1899年までに、中国の封建朝廷は、依然として、「ホアンサとチュオンサの両群島は中国の管理下ではない」と強調しました。 中国の著名な禅師であるXu Shillun氏のメモには、「ホアンサとチュオンサの両群島は、ベトナムのグエン朝の管理下に置かれた」と記されていました。 一方、イギリス王立国際問題研究所・アジア太平洋プログラムのビル・ヘイトン専門家は、次のように語っています。 (テープ)