
6日午前、ハノイで、対ベトナム支援国のコンサルタント作業部会が開幕しました。会合にはベトナムのグェンタンズン首相、在ベトナムWB世界銀行のビクトリア・クワクワ代表、各国の大使、各省庁、国際組織、非政府組織の代表らが出席しました。
「経済の再構築と貧困解消の促進」をテーマとした会合では2011年のベトナムのマクロ経済状況や2012年の発展方向、経済再構築、社会安全保障問題、今後5年におけるベトナムの経済社会発展目標の実施に対するODA供与などについて討議が集中的に行われます。開会式で、グェンタンズン首相は次のように語りました。
「2012年と今後数年、ベトナムは経済の持続的な発展に全力を尽くします。私達は国際社会、支援者の援助を引き続き受けると希望します。ベトナムはODA政府開発援助をはじめ、国際社会の援助を効果的に活用すると確約します。」
ズン首相はこのように語りました。
会合で、WB世界銀行、アジア開発銀行、国際通貨基金などの代表はいずれも「2011年はベトナムにとって困難な年である。しかし、ベトナム政府はマクロ経済の安定化、インフレ抑制などで成功を収めた。社会安全保障の確保に対する出資は20%増、貧困世帯の割合は2%減少した。これはベトナムの大きな努力を示した」との見解を示しました。在ベトナムADBアジア開発銀行のアユミ・こにし代表は次のように述べました。
「2011年は世界経済が停滞した年です。政策作成者は資金の不安定とインフレの高騰を警戒されました。こうした状況の中、マクロ経済の安定化に成功したベトナムは高く評価されることに値します。これは外貨市場や外貨準備高の安定化、インフレ抑制に寄与しました。今後も、ベトナムはマクロ経済政策の引き締めを継続する必要があります。」
あゆみ代表はこのように述べました。





