会場では、鬼頭さんを代表する素材の一つ、色鮮やかなフラフープ数百本をつなぎ、展示室から庭まで広げる大規模なインスタレーションが展示されます。空間そのものをキャンバスに見立て、色と形が連続していく作品です。
さらに、鬼頭さんがハノイの街や市場を調査する中で出会った「回転するランタン」から着想を得た新作も発表されます。ランタンに色のフィルターや鏡を組み合わせ、光や反射、残像が重なり合う空間をつくり出します。
鬼頭さんは京都芸術大学大学院の教授で、国内外で作品を発表してきました。
展覧会は12月6日まで、国際交流基金ベトナム日本文化交流センターで開かれ、入場は無料です。





