現在の開票結果では、政党別に選ばれる225議席の配分に必要な得票率5%を超えているのは5つの政党です。「統一ロシア」が56.97%で首位となり、ロシア連邦共産党(KPRF)が13.95%で2位、ロシア自由民主党(LDPR)が9.26%、続いて「新しい人々」が8.06%、「公正ロシア」が5.22%となっています。

残る5つの政党はいずれも5%を下回っています。これらは、「社会正義のための年金受給者党」、ロシア環境政党「緑の党」、「ロシアの共産主義者」、「祖国」、そして「直接民主党」です。

CECによりますと、9月20日午後9時時点の投票率は56.66%に達しました。これは、1993年、2003年、2016年、2021年に行われた4回の国家院選挙の投票率を上回っています。

ロシア国家院選挙は、9月18日から20日までの3日間にわたって行われ、大半の投票所では現地時間20日午後8時まで投票が行われました。また、ロシアの33地域では、遠隔電子投票(DEG)も並行して実施されました。

今回の選挙では、38万人を超える監視員が活動し、過去最多となりました。このうち、133か国と13の国際機関を代表する1000人以上の国際監視員が参加しました。