
アメリカ大統領選挙の野党・共和党の候補者選びは、中西部ミネソタ州と西部コロラド州で間もなく党員集会が始まり、序盤戦の5つの州のうち3州を制した穏健派のロムニー氏に対し他の保守派の候補がどこまで迫れるのかが注目されます。
アメリカ中西部ミネソタ州と西部コロラド州の党員集会は、7日夜(日本時間の8日午前)から始まります。

前回に行われた世論調査によりますと、ミネソタ州では、初戦アイオワ州で勝利した保守派のサントラム元上院議員が宗教保守をターゲットに重点的に選挙活動 を展開し33%の支持を得ているのに対し、先のフロリダ州やネバダ州などで勝利し候補者選びをリードする穏健派のロムニー前マサチューセッツ州知事が 24%、保守派のギングリッチ元下院議長が22%となっています。
一方、コロラド州では、ロムニー氏が37%、サントラム氏が27%、ギングリッチ氏が21%となっています。