フランス、イギリスやドイツはイランが安保理の制裁決議を無視してウラン濃縮などを続行しているとして同国の原油禁輸を含む新たな制裁案を提案しています。
イランは禁輸が実行された場合、ホルムズ海峡を封鎖するとも威嚇し、これに反発するアメリカが国際海路であるホルムズ海峡の閉鎖は自由な航行の権利の侵害として軍事力行使を示唆するなど対立が深まっています。
アメリカエネルギー省のエネルギー情報管理局によりますと、ホルムズ海峡を通過するタンカーの原油輸送量は昨年、1日当たり1700万バレルに達しました。