セミナーにはカナダの他、イギリス、アメリカ、アルゼンチンの学者なども参加し、ベトナムが構築している社会主義志向の市場経済について話し合いました。
学者らの発表によりますと、ドイモイ刷新政策により、食料さえも足りなかったベトナムは世界のコメ輸出大国として2位に立っています。また、ドイモイ事業の前の一人当たりのGDPはわずか86ドルでしたが、現在は約2800ドルにのぼっています。そして、2020年、世界の多くの国は新型コロナの影響でマイナス成長に陥っているのに対し、ベトナムは2.91%のプラス成長を達成しています。さらに、ベトナムの新型コロナとの闘いは世界の勉強になっています。ベトナムのこれらの成果はベトナム共産党の指導の下で収められたものであるとしています。