1日午前、ハノイで、ベトナム天然資源環境省とADBアジア開発銀行などは「グリーン・エコノミーへの天然資源の投資」と題するメコン川小地域諸国の拡大シンポジウムを共催しました。シンポジウムで、出席者らは「メコン川小地域に沿った各国は経済発展と住民の生活水準の向上に向けての経済再構築の必要性を認識する必要がある。グリーン・エコノミーの発展に際し、天然資源の保存、環境汚染の軽減、温室効果ガスの排出量の削減を目標として掲げている」と強調しました。ベトナム天然資源環境省・天然資源・環境政策・戦略研究院のグェンバンタイ院長は次のように語りました。
「地域諸国は経済構造の移行と再構築を進めています。市場を通じて、グリーン・エコノミーを発展させる地域をいかに拡大するかは課題となっています。又、化石燃料の使用制限に関する段取りを作成、実施する必要があります。これは多くの国で実施されていますが、私達の地域にとって容易な問題ではありません。」
タイ院長はこのように語りました。