
10日ベトナム中部沿海のファン・ラン市で「ニントゥアン省の2020年までの経済社会発展総合計画」を発表する会議が開催され、グエン・タン・ズン首相が出席しました。
同計画によりますと、同省は、クリーンエネルギーや観光、農・林業と水産物、クリーン工業、不動産と都市開発、教育の6つの分野の発展に集中します。その目的は、2020年までにこれらの分野が同省の域内総生産の90%、労働力の85%を占めるということです。
会議で、ズン首相は次のように語りました(テープ)
「当面ニントゥアン省は多くの困難に直面しますが、発展のための潜在力とチャンスが沢山あります。ベトナムの海洋戦略の中に、ニントゥアン省は中部南方とテイグエン地方の重点的な経済地域に発展します。特に、ニントゥアンは160億ドル相当のベトナム初の原子力発電所の建設地に選ばれました。これは、同省が迅速かつ持続的な発展事業に突破口を開くことにとって良いチャンスとなります」
ズン首相はこのように語りました。