夏になると、ハノイの各通りはこのようになる。その花の色はハノイ市民の馴染み深いものとなっている。
キムマ(Kim Ma)通りの花
その色は娘たちの人気あるものとなっている
夏を告げる火炎樹。この花とセミの鳴き声は夏の特徴を造るものと見られる。
火炎樹は詩歌のテーマともなっている。次のような歌がある。
「赤い花のシーズンがなると
花弁が落ちって
若い頃を思い出す。
その若い頃には、僕とあなたがいる
現在は若くなくなったが、赤い花がまだ若い」
この花もハノイの特徴を作るものである。テイ湖や、レ・チョンタンどおりなどで沢山ある。
写真家のテーマともなる花
花はハノイの一部となっている。ハノイを花の都市と呼んでも過言ではないだろう。
(写真:ドゥック・アイン)