ハノイは涼しくなり、秋の香りがこの町の至る所に漂ってきました。
ハノイの人々の心もロマンチックになっています。
こういう光景を見ると、福岡県の外村文人さんからの便りを思い出します。外村さんは「私の村」、「南部の子守唄」などを「何回聞いても、飽きない」と思いますと何度もリクエストしてくださいました。ベトナムのメロディーが外村文人さんの心に染み込んだのでしょうか。今日のこの時間はベトナムポップスをお届けします。
はじめにタインラム歌声で「家の軒先に注ぐ日差し」(Giot nang ben them )をどうぞ
「バラ花が私の庭で咲いている
鳥が私の畑で鳴いている
日差しは家の軒にやさしく注ぐ
歌は過去の思い出に溢れる」
では次に 歌手の歌声で「ハノイ、静かな夜」(im lang dem ha noi)をどうぞ
「花の香が小さな部屋に漂う
秋の夜、冷たい月や星
寒い風をなでる君のスカーフ
君の傍にいる僕
古い通りをゆっくり歩んだ」
ではおしまいに 歌声で 「昨日の物語」(chuyen hom qua)をお聞きください
「昨日の物語をまだよく覚えている僕
美しい思い出、君よ、あなたをよく思っているよ
私達の心は一つになった
私達の思い出は永遠になる」
いかがでしたか、皆さん、今日はベトナムポップスをお届けしました。