
22日午前ホーチミン市で、2011年の貿易参事官会議が開幕しました。開会式で、グェン・タン・ビェン商工次官は「現時点で、輸出額は昨年同期と比べ33%増に当たる960億ドルに、輸入額は24%増に当たる1058億ドルに達した」と明らかにしました。輸出額の伸び率が輸入額より高かったことは経済発展やインフレ抑制、マクロ経済の安定化、社会福祉確保に大きく寄与してきたとしています。
一方、ホーチミン市の輸出促進についてビェン次官は次のように語りました。
「ホーチミン市は全国の輸出額の3分の1に占めている重要な都市です。ですから、この会議を通して各企業は2012年における輸出の安定と伸びを確保するために、外国市場需要の理解や経営パートナーの模索、及び世界経済状況の急速な変動への対応などに関する情報を把握することが出来ると思います」
ビェン商工次官はこのように語りました。