
フン議長(右)とシスル議長(写真:VNA=ベトナム通信社)
南アフリカのマックス・ブイシレ・シスル下院議長は16日、ベトナムのグエン・シン・フン国会議長の招きに応じてハノイに到着し、19日までの日程でベトナム公式訪問を開始しました。南アフリカの下院議長が訪越したのは今回が初めてです。
両議長は17日午前、ハノイで会談し、両国国会間の関係強化策や立法活動などについて話し合いました。フン議長は「この訪問は両国関係強化に大きなチャンスを 与えるものだ」と評価しました。
これに対し、シスル議長は「南アフリカはベトナムとの多面的関係を常に重視している」と語り、両国の関係強化を訴えました。
両議長はまた、国会をはじめ両国の関係が良好に発展していることに喜びの意を表明した上で、今後も経済や文化などの分野での協力拡大に力を入れていくことで一致しました。会談に先立ち、シスル議長はホーチミン廟を訪れ、花輪をささげました。