
南スーダンの東部ジョングレイ州で昨年12月末から民族衝突が激化し、国連の担当者は2日、ロイター通信に対し、推定で2万~5万人が避難民になっていると述べました。死傷者も出ているもようですが、詳細は確認されていません。
現地からの報道では、ロウ・ヌエル民族の武装集団約6千人が昨年12月31日、同州のムルレ民族の町ピボルを襲撃し、民家を焼き払うなどしました。多くの住民は森の中に逃げ込んだということです。
ピボルで活動する国際緊急医療援助団体「国境なき医師団」のスタッフも避難し、イギリスのBBC放送によりますと約130人と連絡が取れていません。