16日午後、ハノイで開催中の第13期ベトナム国会第2回会議では、タバコの被害予防対策法案について討議が行われました。議員らは「この法案を早期に公布する必要がある」としていますが、「この法律は実際に効を奏しない」との懸念を示しました。又、この法律はタバコ被害の予防と防止を目標としますが、その規定には予防の内容が盛り込まれていないとしています。更に、タバコ率と公共施設でタバコを吸う人に対する罰金を引き上げるよう提案されました。会議で発言にたった南部ビンフォク省選出のビンマインフン議員は次のように語りました
(肉声)
「タバコの箱には「喫煙は健康に害を与える」という言葉が印刷されています。我々はタバコを吸う人に対し喫煙所で喫煙しなければならないと警告する必要があります」
ビンマインフン議員はこのように語りました。