22日に閉幕したASEAN=東南アジア諸国連合関連首脳会議で、パン・ギムン国連事務総長は海上紛争問題に深い懸念を示し、当事者に対し、けん制するよう呼びかけました。

一方、アメリカのオバマ大統領はベトナム東部海域いわゆる南シナ海の航行の自由にアメリカが積極的に関与し続ける姿勢を明確にしました。
中国が人工島の造成を進めている南シナ海の問題では、アメリカが先月、中国が主権を主張する人工島の周辺にイージス艦を派遣したことに対して、中国が激しく反発し、米中間の対立が深まっています。