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大隊125号が設立された史跡の落成式

2012/1/2 | 08:48:50
2日、南部ドンナイ省で、カンボジア救国団結革命武装勢力の前身である大隊125号が設立された史跡の落成式が行われました。


 2日、南部ドンナイ省で、カンボジア救国団結革命武装勢力の前身である大隊125号が設立された史跡の落成式が行われ、ベトナムのグェン・タン・ズン首相、カンボジアのフンセン首相をはじめ、両国の指導者らが参列しました。

席上、カンボジアのフンセン首相は大隊125号の設立に関する歴史を振り返りました。1978年5月12日、ベトナム共産党とドンナイ省の軍隊、及び住民の支援を受けて、カンボジアの兵士およそ200人からなる大隊125号が設立され、フンセン氏の指揮下に置かれました。このイベントはカンボジア国民がポルポト政権を転覆(てんぷく)させる事業で極めて重要な意義を持つものでした。その後の1979年1月7日、大隊125号はベトナム人民軍の支援を受け、プノンペンを制圧し、カンボジア国民に平和をもたらしました。ベトナムのグェン・タン・ズン首相は「この勝利は両国民の共通の勝利で、両国関係に新たな発展段階を切り開いたと明らかにし、次のように語りました。

 「この勝利を得てからこの33年、両国は国の発展事業で様々な成果を収めました。両国の伝統的な友好と全面的な協力関係が益々発展しています。ベトナム共産党、国家、国民はフンセン首相の指導の下で、カンボジア国民は繁栄で幸福なカンボジア作りに向け、大きな成果を引き続き収めることを確信しています。」

 ズン首相はこのように語りました。

 落成式の前、ベトナムのグエンタンズン首相とカンボジアのフンセン首相は同史跡で犠牲となったカンボジア人兵士に線香を手向けました。なお、このイベントは1月7日のポルポト政権陥落33周年及び4月26日ベトナムカンボジア外交関係樹立45周年を記念する活動の一つです。

 

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