6日、支援各国・組織は2012年の対ベトナムODA政府開発援助額として、74億万ドルを約束しました。6日午後、ハノイで、対ベトナム支援国のコンサルタント作業部会が終了した直後行なわれた記者会見で、 ベトナム計画投資省のブイ・クアン・ビン大臣は「ヨーロッパ諸国で公的債務危機が広がっている背景の中で、これは前向きな公約額である。これはベトナムの経済構造の再構築に対する支援国の関心と支持を示していると述べ、次のように語りました。
(テープ)
「ベトナムはこの援助額を経済構造の再構築に効果的に利用します。 ベトナム政府は2012年に、経済成長モデルの改革、経済構造の再構築を一段と促進する決意を固めています。ベトナムは現在の試練を乗り越える為、支援国の支持とアドバイスを受けることを望んでいます」
ブイ・クアン・ビン大臣はこのように語りました。
支援各国・組織が公約した74億万ドルの中で、日本は20億ドルを公約しました。ベトナム駐在日本の谷﨑大使は次のように語りました。
(テープ)
「東日本大震災が発生したため、2010年に対ベトナムODAを延期しました。しかし、今年度、日本政府はおよそ20億ドルのODA援助を採択しました。今後、ベトナムでのインフレが抑制され、ベトナムが持続的な成長を遂げることを期待します」
谷崎大使はこのように語りました。