ホワイトハウスの大統領執務室での発言で、トランプ大統領は、イランのエネルギー関連施設への攻撃を一時見合わせた判断は、外交面での進展によるものだと説明しました。交渉には、J・D・ヴァンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官、さらに特使のスティーブ・ウィトコフ氏とジャレッド・クシュナー氏が関わっているとしています。
またトランプ大統領は、イランがエネルギー分野に関して「大きな譲歩」を示したと明らかにし、双方が衝突終結に向けた努力を進める中で前向きな動きだと評価しました。
一方、アメリカのメディアは、地域の指導者たちが水面下で外交努力を進め、衝突の終結を後押ししていると伝えています。
別の動きとして、3月24日夜、国際原子力機関(IAEA)は緊急の呼びかけを行い、関係するすべての当事者に対し、核施設を危険にさらさないよう求めました。この呼びかけは、イランが南部ブシェールの原子力発電所がアメリカとイスラエルの空爆を受けたと発表してから数時間後に出されたものです。