国際海事機関(IMO)におけるイラン代表のアリ・ムーサビ氏は3月22日、イランと対立している国の船舶を除き、すべての船はイラン側と事前に安全対策について調整を行えば、ホルムズ海峡を通航できると明らかにしました。
ムーサビ氏は、国際的な海上の取り決めは、イランの主権と領土の一体性の尊重と結び付けられるべきだと強調しました。そのうえで、イランはIMOや関係国と協力し、海上の安全を高めるとともに、乗組員の保護に取り組む用意があると述べました。
一方でムーサビ氏は、現在ペルシャ湾地域で緊張が高まっている主な原因は、アメリカとイスラエルによる軍事行動にあるとの認識も示しました。