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ウクライナ、大寒波による死者が増加

2012/2/9 | 10:51:49
記録的な寒波により多数の死者が出ているウクライナで、凍死者の大半がアルコールを飲んでいたことが分かり、専門家などが注意を呼び掛けています

記録的な寒波により多数の死者が出ているウクライナで、凍死者の大半がアルコールを飲んでいたことが分かり、専門家などが注意を呼び掛けています。
非常事態相は8日、10人中9人の死亡にアルコールが(から)んでいたと説明しました。



同国では過去2週間で少なくとも135人の死亡が報告されていますが、寒波(かんぱ)による死者の数は実際には112人にとどまるとしました。

首都キエフは 8日まで24日連続で氷点下(ひょうてんか)気温(きおん)が続いています。市内に暮らすホームレスは約1万4000人にのぼっています。

現地の医師によりますと、アルコールが一因(いちいん)となって凍傷(とうしょう)低体温症(ていたいおんしょう)などの症状を引き起こす人が多く、死に至る場合もあります。

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