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サン国家主席、当放送局のインタービュー

2012/1/24 | 10:14:59
リスナーの皆さん、こんにちは。新年にあたり、ベトナムのチョン・タン・サン国家主席は、当放送局のインタービューに対し、昨年の対外活動と司法改革作業の結果について語った内容をお伝えします。

サン国家主席は、これまでのベトナムの重要な対外活動の成果について触れ、次のように強調しています。

(テープ) 

「政治的対外活動が促進され、ベトナムと関連パートナーとの信頼感が強化されてきました。世界的な金融危機がベトナムを含む多くの国に悪影響をもたらしましたが、ベトナムと世界の各国や経済グループ、会社との信頼はこうしたことに左右されることなく高まっています。これは、正しく理にかなった政治的対外路線及び、困難を克服してきたベトナム経済の底力を発したものだと思います。」

このように語ったサン国家主席は、また「ベトナムは経済貿易の分野における世界の多くの国と幅広い関係を持っている。これにより対外路線の展開がさらに有利になる。そこでベトナムは、この分野における各国との関係を良好に維持する必要がある」、と述べました。また、「これまで対外路線の実施は国防安全保障、国の主権保護に寄与すると同時に、平和的環境の着実な維持につながった」と語りました。

 

        一方、中央司法改革指導委員長としてのチョン・タン・サン国家主席は、今後の司法改革作業についても触れました。サン国家主席は「司法改革は極めて重要なものです。ベトナム共産党・第11回全国代表大会の決議では、制度の保護、国民の権利と義務の保護及び人権の保護を目指す可能を持つ司法の建設が盛り込まれている。これを実現させる為には、司法の改革を継続しなければならない。これは、体制システムの見直し、幹部の育成、司法部門に有利な条件を作り出すに相応しい政策を取る必要がある」と強調しました。

        サン国家主席は「昨年の成果は、今年における第11回党大会の路線を全面的に展開する前提である。」と述べ、次のように語っています。

(テープ) 

「世界経済が複雑に推移しているにもかかわらず、全党、全国民、全軍の努力で、ベトナムは励むべき成果を遂げてきました。我々の関心事である経済社会の面では、マクロ経済が安定されています。こういう結果を収めることができたのは、党と政府の路線と政策が正しかったことを示すものでしょう」

サン国家主席はこのように語りました。

        そして最後に、「2011年の重要な結果は、国の工業化・現代化という目標の達成に寄与することでしょう」、と強調しました。

 

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