23日、イタリアのローマで開催された第35回IFAD国際農業開発基金の年次会議の枠外で、ベトナム代表団団長を務めるチュオン・チ-・チュン財務次官とIFADのカナヨ・F・ウワンゼ総裁は会合を行いました。会合で、チュン次官は、貧困解消などベトナム経済社会発展の成果を通知しました。また、チュン次官は「今後、ベトナムはIFADに対し、ベトナムのような中所得国に対する見合った政策を取るよう」提案しました。一方、カナヨ・F・ウワンゼ総裁は「IFADはベトナム農業農村の長期的発展に向けて、ベトナムとの協力の強化を望んでいる」と強調しました。
なお、ベトナムは1997年以来、IFADの加盟国となっており、これまでに、この基金の活動に積極的に参加してきました。