
2011年、ベトナムはあらゆる分野において大きな成果を収め、国際社会におけるベトナムの地位が確立されています。新年にあたり、ベトナムの声放送局のダン・リン記者はベトナム共産党 第11回大会の決議の実施に関し、グェンフーチョン共産党書記長にインタビューを行いました。今日のこの時間はそのインタビューの主な内容をお伝えします。
チョン書記長は「2011年 ベトナム共産党 第11回大会の決議を実施する初めての年であるが、これまでに、ベトナム共産党は多くの内容を実現したと述べ、次のように語りました。
「ベトナム共産党 第11回大会の決議の実施を開始した2011年、我が国は多くの試練に直面したものの一定の成果を収めました。第一は 第11回党大会の直後、私たちは社会主義への過渡期における国の建設綱領、政治報告、2011年から2020年までの経済社会発展戦略などこの大会の重要な文書の研究、解明し、紹介したことです。
第2は 私たちは第13期国会選挙と2011年から2016年までの各レベルの人民評議会選挙を成功裡に実施したことです。第3は 世界情勢の新しい動きに対応する為の幾つかの問題を効果的に解決したことです。具体的には、世界的な経済危機の影響を受けたため、私たちはインフレの抑制、マクロ経済の安定化、社会福祉の確保などに力を入れてきました。第4は2011年、ベトナムの対外活動は多くの成果を収め、国の独立、主権の確保と平和の維持に成功すると共に、国際社会におけるベトナムの地位が向上したことです。」
このように語ったチョンは「ベトナム共産党創立82周年を記念するにあたり、全国の各共産党委員会の幹部や党員、及び、全国住民に次のようなメッセージを送りました。
「この82年間、ベトナム共産党はベトナム革命事業に大きな貢献を果たしてきました。ベトナム国民は奴隷状態から、国の主人公になり、ベトナムは世界各国に知られざる国から独立と自由がある国となり、世界各国と関係を結んでいます。
ベトナム共産党は国を指導する際、弱点もあり、過ちを侵すこともありますが、その過ちを潔く認めています。ベトナム共産党は民族と階級の利益に忠実で、マルクス・レーニン主義とホーチミン思想を基に、民族独立と社会主義を堅持しています。また、ベトナム共産党は常に人民と密接な関係を結び、人民の支持がなければ共産党の力を発揮できないことを深く認識しています。
ベトナム共産党は党の規約を順守し、団結を強めるほか、世界各国の共産党との協力を促進しています。新しい情勢のもとで、これらの伝統と教訓がさらに発揮される必要があります。そのため、先頃開かれた第11期ベトナム共産党中央委員会第4回総会では、現情勢における共産党の建設に関するいくつかの差し迫った問題に関する決議が発布されました。その中で、最も重要な任務として挙げられたのは一部の幹部党員の道徳の滑落の阻止、人材育成の強化、党委員会の指導者の役割と責任感を明確にするということなどです。これらの任務を遂行するならば、共産党の素晴らしい伝統が発揮されます。
新年にあたり、私は母国ベトナムへ思いを馳せて、母国の建設発展事業に励んでいる国外在留ベトナム人に最も素晴らしいお祝いをお送りいたします。」
チョン書記長はこのように語りました。