
ボアオ・アジア・フォーラム2012年次総会は4月2日午前、中国海南省のボアオで開幕しました。中国国務院のリ・コク・キョウ副首相が出席し、基調演説を行ないました。今年の年次総会のテーマは、「変革する世界におけるアジア・健全で持続可能な発展へ向けて」となっています。
中国の李 副首相はボアオ・アジア・フォーラム2012年年次総会の開幕式で『共通認識を拡大し、アジアの健全的かつ持続的な発展を促す』と題する基調演説を行いました。演説の中で、李 副首相は「多くのアジア諸国はいまだ発展レベルが低く、地域内各国の発展に大きな格差があるため、発展の道は平坦ではない。アジアの発展にはチャンスと課題が共存しており、希望と困難に直面しているが、チャンスは課題よりも多く、希望は困難よりも大きい」と述べました。