14日、国連総会の会議で発言に立ったロシアのチュルキン国連大使は「ロシアはシリアでこの11ヶ月に続いてきたシリア危機を打開するためのプロセスを提出した」と明らかにしました。

このプロセスは3つの具体的な措置を含んでいます。それは先ず、シリアにおけるアラブ連盟監視団の使命を継続すると同時に、あらゆるホットスポットに駐在し、当事者の停戦合意を監視するために監視員を増員させることです。
次に、シリアにおける政府と反体制派による政治的対話を通して暴力を停止させること、そして、シリアの新憲法に基づき、各政党の参加による総選挙を準備、開催するということの3点です。